いまや美肌づくりやボディメイクに欠かせない要素として注目されている「酵素」。
「痩せたい」「キレイになりたい!」ということで、酵素ドリンク等に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。
でもこの「酵素飲料」、酵素ならなんでもいいってわけじゃない…って知ってました?
健康的に、なおかつキチンと美ボディ&美肌を作るためには、丁寧にハイグレードな製造過程を経た酵素ドリンクを選ぶことが大切なんです。
ここでは酵素がもたらす嬉しいメリットと、酵素ドリンク選びのコツについてご紹介していきます。
目次
酵素ドリンクはなぜ美容・ダイエットで注目されてるの?
「そもそも酵素って何?」「なんで美容やダイエットで酵素が大切なの?」
酵素選びの話をする前に、まずはこの点について解説していきましょう。
「酵素」とは、体内で行われる消化や代謝などの働きを助ける物質のこと。
日々休まず行われている内臓器官による消化や代謝は化学反応の一種ですが、酵素はここで「触媒」という役割を担っています。
元々人体が持っている機能をサポートし、よりスムーズな状態へと底上げしてくれる嬉しい存在なんです。
期待できる酵素の3つのチカラ
①腸内フローラを整えて、気になるおなかをスッキリ!
ダイエットでも美容でも、大敵と言われているのが「お通じの悪さ」。
腸内フローラ環境を正常に整えることが「美」を掴むためには欠かせません。
いまや腸内環境の重要性や、お腹の中の「腸内フローラ」を整えるために善玉菌が大切…ということは、美と健康の常識となっていますよね。
善玉菌を増やすために、ビフィズス菌等が入ったヨーグルトや飲料を摂取しているという人も多いはず。
ただ、ビフィズス菌等の善玉菌は胃酸に弱いという特徴を持っています。
せっかく食品等で摂取をしても、その多くが腸に届く前に死滅してしまうのです。
そこで注目をされたのが「酵素」の力。
酵素は胃腸に届いてから、腸内で善玉菌を増やす「プレバイオティクス」として働きます。
腸内に元々生存していた善玉菌の数を増やすサポート役となり、腸内フローラ環境を正常化させてくれるのです。
腸内フローラが整えば、詰まり気味だったおなかはスッキリ。
肥満やぽっこりお腹の原因ともなる便秘を内側からナチュラルに改善し、スリムな体へと導いてくれます。
また腸内環境と肌の潤いに密接な関係があることは、専門家にも度々指摘されている点です。
腸内フローラに悪玉菌が増えている状態だと、腸は食べ物からのビタミン・ミネラルをきちんと吸収できません。
さらに体内に老廃物が溜まった結果、有毒なガス等が生まれて細胞を攻撃することも。
結果的にシミやくすみ、シワ等の肌トラブルを生み出してしまうことになります。
反対に腸内フローラが酵素によって美しく整えられれば、摂取した栄養素は肌まできちんと届き、潤いのある健康的な素肌に繋がるというわけなのです。
お通じに困っている人、外側からのスキンケアでは肌トラブルが改善できない人に「酵素」は非常に助かる存在と言えるでしょう。
②「サビつき」を抑えてアンチエイジング!
肌のシミやシワ、髪のパサ付き・うねり等のエイジングは、細胞の老化(酸化)によって起こります。
酸化とは、体の中で生まれる活性酸素(スーパーオキシドアニオンラジカル等)が細胞を攻撃し、錆びつかせてしまうというもの。
最近よく聞く「抗酸化作用」とは、この細胞の酸化を抑え、体の老化を食い止めようとする作用を指すものなんですね。
しかし元来「抗酸化」の働きを行っているのは、体内にある酵素の力なのです。
人体は元々体内にSOD酵素等の酵素を持っており、これらが活性酸素を体内から除去して細胞の酸化を防いでいます。
ただ年齢が高くなるに連れて、体内の酵素の数は減少していくことに。
活性酸素の攻撃を食い止められず、細胞の酸化(錆びつき)からエイジング…という結果になってしまいます。
放置しておくと減っていってしまう体内の酵素は、食べ物や飲み物等から摂取して補うことが大切。
「サビつき」を食い止める酵素を定期的に体に取り入れることが、イキイキとした素肌や髪をキープすること=アンチエイジングに繋がるのです。
いつまでも若々しい肌や髪をキープしたい人から「酵素」が注目されたのは、当然とも言えるかもしれません。
③「代謝酵素」を増やして、食べても痩せやすい体に!
体内にある酵素の働きは、大きく分けて消化に使われる「消化酵素」と代謝に使われる「代謝酵素」に分類されます。
脂質や糖質の多い食べ物を摂取すると、胃腸で食べ物を分解する「消化」に多くの酵素が使われてしまうことに。
分解吸収したカロリーを体内細胞で使うエネルギーへと変換させる「代謝」に使われる筈の酵素が失われ、理想的な代謝が行われなくなってしまうのです。
代謝機能が落ちた体は、食べたカロリーを貯めこみ脂肪として蓄積させてしまいます。
脂っこい食事やスイーツがダイエットの大敵…というのは、このような「痩せにくい体」を作ってしまう点が実は問題なのです。
とは言え、長期間ずっと揚げ物やお菓子をガマンするダイエットは辛いもの。
また外食やコンビニ食が多い場合、どうしても栄養バランスは脂質や糖質に偏ってしまいがちですよね。
そこで「酵素を体に取り入れる」という方法がダイエット面でも注目されました。
活発に働く酵素をしっかりと摂取して「代謝」に使われるための酵素を補う、というわけです。
体内の代謝酵素を増やすことができれば、食べたカロリーはきちんとエネルギーとして変換(代謝)されることに。
体の隅々にまでエネルギーが回されて消費されれば、カロリーが脂肪として蓄積されることを回避できます。
体の「巡り」を活発化させて、食べたものを燃やす「痩せやすい体」へと体質から変わっていける…というわけです。
毎日が忙しく食生活がどうしても偏りがちという人、スイーツやこってり系の食べ物がガマンできないという人にとっても「酵素」は頼れるダイエット・サポート役。
理想のボディラインを作りたい人、無理せずナチュラルに痩せたいという人達からも支持される「ダイエットの救世主」となっています。
美容のプロ達が認めた「ハイクラス酵素」グランエンザイム
プロ仕様のハイクラス酵素ドリンク
酵素飲料選びの9つのポイントの全てをクリアしている酵素ドリンクは、数ある酵素ドリンクの中でもごくわずかと言えます。
また製法や品質の高さにこだわったハイクオリティな酵素飲料は、手に入れるのがなかなか難しい…というのが従来の問題でもありました。
自信を持っておすすめできる酵素、「ザ グランエンザイム」の場合、元々販売されていたのは高級系ヘアサロンやエステサロンでのみでした。
美のプロフェッショナルであるヘアアーティストやエステティシャンが選んだ酵素として、ハイクラスなセレブのみが購入できるという存在だったのです。
しかし現在ではこの「プロ仕様」とも言える高級系酵素ドリンク「ザ グランエンザイム」も、一部のネット通販でも購入できるようになりました。
美の専門家達の厳しい審美眼によって確かめられた「本格的な酵素の力」を、誰もが手に入れられるようになったというわけですね。
今や、美意識の高い女性なら朝食だけ酵素ドリンクにしてみたりと簡単なプチファスティングを行ったことがある、という方も多いはず。
ただほとんどの方が、上手く結果を出せなったと思っているのではないでしょうか?
それには酵素の選び方が、とても大きくかかわっているのです。
インナービューティを目指す人のための酵素選びの9つのポイント
上記でご紹介したような酵素の美容・ダイエットでの働きが注目されたことで、「酵素入り」を謳う食品や飲料は数多く出回るようになりました。
でもキチンとした「結果」を出したいのであれば、酵素飲料の「品質」を厳しい目で選ぶことが重要になってきます。
酵素ドリンクを選ぶときには、以下の点に注目しておきましょう。
酵素は生き物。その製造過程や原材料は最重要視
1)酵素の原液はオリジナル製造?
酵素には様々な種類があり、中にはパンやチーズ、肉加工食品等の食品類にも用いられるものもあります。
このような食品加工向け等の酵素エキス(原液)は、原料メーカーが酵素を人工培養して増やしているもの。原料メーカーから既存の酵素エキスを買い付けて何らかのドリンク類(ジュースやブドウ糖エキス等)に加えれば、一応「酵素ドリンクの出来上がり」…というわけなんですね。
しかし体の中で活発に働く「生きのいい酵素」を体に取り入れるのであれば、原材料や製法にこだわった「天然の原液(酵素)」が用いられていることが大切です。
手間をかけて「原液」の部分から制作されているかどうか? まずはこの点をしっかりチェックしておきましょう。
例えば酵素ドリンク「ザ グランエンザイム」の場合、制作販売メーカーサイトで酵素原液の作成過程がきちんと公表されています。
原料メーカーが所有する既存の植物発酵エキス(酵素原料)を使用するのではなく、オリジナルの無希釈※2酵素原液を新規開発しました。野菜・果物などの原材料の種類や産地・鮮度、仕込みの順番、発酵菌種、発酵容器、浸透圧抽出のための原料、温度環境、pHと糖度、発酵熟成期間、ダブル発酵の方法、無希釈ポリシーなど、プロ仕様に恥じないクオリティを一切の妥協を排し徹底追求しました。
※2 水やオリゴ糖エキス、麦芽糖エキス、樹液などの液体を加えて発酵させていないという意味 引用元:エステプロラボ
2)原材料の種類は多い?
植物性天然酵素は、野菜や果物を発酵・熟成させて作られます。
ここで重要なのが、使われている野菜や果物の種類の多さです。
野菜・果物等の植物類は、それぞれ異なる栄養素、そして酵素を含んでいるもの。
一例を挙げると、パイナップルはタンパク質分解酵素である「ブロメライン」を多く含んでいますし、大根にはでんぶんを分解する酵素「ジアスターゼ」が多く含まれています。
つまり様々な野菜や果物を使って作られたエキスの方が、体の中で働く酵素の種類も増え、体の中で様々な活躍してくれるというわけなんですね。
ちなみに「ザ グランエンザイム」の場合、使用されている原材料の種類は100種類以上。
イチゴや甘夏、パパイヤ等のフルーツや小松菜・ブロッコリー等の緑黄色野菜だけでなく、まいたけ・エリンギ等のきのこ類、ハトムギ・玄米・黒ゴマ等の穀類、ワカメ等の海藻類も使用されています。
3)原材料の産地は安全?
酵素ドリンクでは、使用原料の「産地」にも注目しておきたいところ。
例えばフルーツを発酵・熟成させて植物性酵素原液を作る場合、食べる部分だけでなく、酵素を多量に含む皮や種子の部分まで使用されることが多いのです。
そのため気になるのが「農薬(薬品)」という問題なんですね。
海外での農薬の基準が日本国内とは大きく異なることは、ご存知の人も多いはず。
レモン等の果実の場合、国産製品であれば皮の部分を自家製スイーツづくり等にも使用することができますよね。
ところが海外からの輸入品はカビを防止するために「イマザリル」という農薬が使われており、果皮の使用は推奨されていません。
ちなみにイマザリル等の防カビ剤は水洗いしてもなかなか落とせないことが問題視されています。
つまり原材料を輸入製品に頼った酵素ドリンクの場合、防カビ剤等がついた果皮を使っている可能性も否定できない…というわけなんです。
酵素飲料「ザ グランエンザイム」では国産の野菜・果物の使用が公表されており安心して飲用できます。
しかし、必ずしも全ての酵素ドリンクで日本国内で生産された原材料が使用されているわけではありません。
安心して酵素を体に取り入れるには、原材料産地をきちんと確認することが大切です。
4)非加熱製法で作られてる?
酵素飲料選びにおいては、その製法をチェックすることも大切です。
いくら原材料に多種の果物や野菜が使われていたとしても、原液の生成過程で「加熱」が行われていれば意味がありません。
単に「果物・野菜のエキス(濃縮液)を作る」ということであれば、砂糖等の糖類や水を加えてぐつぐつと煮込んでしまうのが手っ取り早い方法です。
しかし酵素は非常に熱に弱いため、上記のような加熱製法で仕上げてしまえば、活動していた酵素は殆ど死んでしまっている状態になります。
活発に酵素が働いている酵素原液を生成するには、熱を加えない自然発酵の製法(非加熱製法)であることが重要。
自然発酵による原液の熟成には熱加工によるエキス抽出よりも手間と時間がかかりますが、「ザ グランエンザイム」ではこの非加熱製法が選択されています。
5)自然の酵母で作られてる?
天然酵母のパンやピザ等の人気は、ご存知の人も多いはず。
イースト菌等の化学培養酵母を加えずに作られたパンはしっかりとした旨味があり、体に優しいことで知られていますね。
酵素原液を作る発酵の過程も、パンやピザの生地発酵の過程と基本的には同じです。
人工培養された酵母を加えれば発酵は早く進みますが、「ナチュラルで体に優しい酵素」とは言いがたいものになってしまいます。
酵素のクオリティを考えた場合、伝統的な製法である「自然発酵」が最も理想的であると言えるでしょう。
ただ大量生産を追求するメーカーの場合、このような時間のかかる発酵方法を選択するところは少ないのが現状です。
「ザ グランエンザイム」の場合、酵母の添加は一切行わず、原材料をヒノキ製の樽に詰めて発酵させる方法が用いられています。
自然木材であるヒノキに棲んでいる天然の酵母や植物性乳酸菌が植物材料の発酵を促し、じっくりと時間をかけて「ナチュラルな酵素」を生み出していくのです。
6)使われている「砂糖」の種類は?
植物材料の自然発酵では、浸透圧を上げて果物や野菜のエキスを抽出するために糖類(砂糖)を用います。
自家製の酵素ドリンクや一般的な市販酵素ドリンクの場合、抽出過程では精製された砂糖(白砂糖やグラニュー糖)を使うことがほとんどです。
精製をあまり行わないきび砂糖や三温糖等は自然発酵が難しい、また精製過程で雑味が生まれることもある…「白砂糖」ばかりが選ばれる理由としては、このようなものが挙げられるでしょう。
しかし、精製度の高い白砂糖には美容やダイエットには気になる問題もあります。
白砂糖とは、元々サトウキビから取ったエキスからその「糖分」だけを抽出して精製したもの。
キビ砂糖や三温糖に比較して糖度が高いため、体の血糖値を急激に上げてインスリンを大量放出させることになってしまうんです。
インスリンが大量放出された体は、その後急激に血糖値を下げていくことに。
この急上昇と急降下の繰り返しが体を冷やし、痩せにくい、錆びつきやすい体を作ってしまうのですね。
ところが高品質な酵素ドリンクである「ザ グランエンザイム」は、この問題もクリアしています。
エキス抽出には、鹿児島県奄美大島郡北東部にある「喜界島」で栽培された「サトウキビ粗糖」を使用。
材料のバランスや抽出工程を工夫することで、「難しい」と言われてきたキビ砂糖によるエキスの抽出や雑味の除去に成功したのです。
奄美大島の美しいサンゴ礁を多く含む土から生まれたサトウキビは、体が必要とするマグネシウムやカリウム、そしてカルシウム等のミネラル類を豊富に含んでいます。
またキビ砂糖は精製度が低いことから血糖値の上昇も穏やかであり、体を温めてくれる「美容に嬉しい砂糖」。
砂糖の種類や産地にもこだわった酵素ドリンクは非常に少ないですし、「ザ グランエンザイム」はまさに「贅沢な酵素ドリンク」と言えるでしょう。
7)酵素原液、薄められていない?
酵素ドリンク選びでは、酵素原料・植物エキスの濃度が重要になります。
いくらドリンクの容量が多くても、製造過程で「水」等の希釈成分が多く含まれていては1杯のドリンクに含まれる酵素の分量は激減。
エキスの濃度が30%程度…なんて酵素ドリンク、実は珍しくないのです。
酵素原液・植物エキスの濃さの目安は、ドリンクの原材料表示でチェックすることができます。
日本の法律では使用原料の多い順に原材料表示を行うことが定められているので、早い順番に「希釈成分」が出てきたらアウトというわけですね。
≪酵素ドリンク 希釈成分の一例≫ ・水 ・オリゴ糖エキス ・麦芽糖エキス ・食物繊維含有デキストリン(デンプン) ・果糖ブドウ糖液糖 ・マルチトールシロップ |
これらの水や甘味料成分が植物発酵液(植物エキス・酵素原料)よりも早く記載されているようであれば、それは「希釈されている(薄められている)酵素ドリンク」と言って良いでしょう。
「ザ グランエンザイム」の場合、上記のような水・オリゴ糖エキス等のカサ増しをするための液体は一切使用されていません。原材料表記にも「植物性発酵液」が筆頭に表示されており、その品質の高さを確認できます。
8)香料や保存料は使われてない?
健康的に美肌&美ボディを作るためには、安心して飲める酵素ドリンクを選びたいもの。
そこで重要なのが、保存料や着色料・香料等の食品添加物の存在です。
特にドリンク系の製品の場合、「安息酢酸」および「安息酢酸ナトリウム」の添加には要注意!
安息酢酸は細菌やカビの増殖を抑制する働きを持つため栄養ドリンクや健康食品等に添加されることがあるのですが、細胞の突然変異(変異原性)、「発がん性」も認められ、危険視されるようになっています。
この他、以下の様な成分表記にも注意しましょう。
・人工甘味料:耐糖能障害を起こしやすく、糖尿病発症の恐れがあります。
・亜硫酸ナトリウム:アレルギー発症の恐れがあります。
・着色料(青色1号、青色2号、赤3号、黄色4号):他の成分と合わさることで喘息やアレルギー症状が起きる可能性が示唆されています。
・硝酸ナトリウム:発がん性物質であると言われています。
・酸化防止剤:神経伝達に問題を発生させるとの研究結果が発表されています。
健康で美しくなるための酵素ドリンクを飲むことで健康被害にあっては、まったく意味がありませんよね。
上記のような添加物を一切加えない「無添加」の酵素ドリンクを選ぶのが理想的と言えるでしょう。
「ザ グランエンザイム」では、保存料や人工甘味料・香料はもちろん、安息酢酸も一切使われていません。
天然の植物成分のみを使った「本当にナチュラルな酵素ドリンク」だからこそ、安心して飲むことができるのです。
9)飲みやすい・続けやすい味?
酵素は体の中で毎日消費されていくもの。
キチンと結果を出すためには、酵素ドリンクを継続して飲み、体に定期的に良質な酵素を取り入れることが大切です。
ところが一般的な酵素ドリンクの場合、酵素独特の「酸味を感じさせる香り」が継続のネックとなってしまうことも。
いくら美容やダイエットのためとは言っても、飲みにくい味や香りでは続けることが難しいですよね。
「酵素飲料は美味しくない」ということで、酵素ドリンクを諦めてしまった…という人も少なくないようです。
しかしハイクオリティな酵素ドリンクである「ザ グランエンザイム」は、この「飲みにくい」という酵素ドリンクの常識を覆しています。
使用材料の鮮度やバランスを徹底してそれぞれの味・風味を活かすことで、原液の段階で「美味しい味わい」が感じられる状態に。
ここに更に厳選されたザクロやマンゴー、レモン等9種類の濃縮果汁エキスをプラスして、口当たりの良い酵素飲料へと仕上げてあるのです。
「ザ グランエンザイム」の1回の推奨飲用量は20ミリリットル(大さじ1杯強程度)。ボトルから出したそのままの状態でおいしく飲むことができます。
もちろん、カップ1/2弱程度の水や炭酸水で割ってドリンク風に楽しむこともOKです。
「我慢をして飲む」のではなく「美味しく楽しむ」ことができるからこそ、酵素摂取を気軽に続けられるというわけですね。
マルチクリエイターのGENKINGさん等、芸能人も愛用
instagramでフォロワーを15万人以上も獲得し、一気に話題の人となったタレントのGENKING(ゲンキング)さん。
テレビ番組でも「やーよ!」という決め台詞のオネエキャラぶりで人気を博し、今や大ブレイク中となっていますね。
ゲンキングさんの女性と見まごうような美貌やツルツルの肌、すらっとしたスタイルを「羨ましい!」と思っている人も多いのではないでしょうか?
実はゲンキングさんの美しさの秘密にも、「ハイクラス酵素 グランエンザイム」の力が隠されているようなんです。
美肌やスタイルキープに常に気を使っているというゲンキングさんは、酵素ドリンクの中でもクオリティの高い「ザ グランエンザイム」を選び、愛用されているのだとか。
毎日ナチュラルな酵素を体に取り入れているからこそ、ゲンキングさんの素肌の美しさやスリムなスタイルがあるのでしょうね。
画像協力:エステプロラボ ※画像の転載は禁止です。
2016年の美容テーマはまさに「インナービューティ」とTV番組でもお話しされていたように、中からの美容法にとても意識を高く持ってらっしゃるのがわかります。
美容業界でジワジワと注目されている「ケイ素」も、スムージーに入れて飲むなどその美意識、アンテナの高さには脱帽です。
この他、テレビや雑誌で活躍しているモデル・タレントさんの中にも「酵素」の力を取り入れている人はどんどん増えている様子。グランエンザイムは原材料や製法にこだわった「贅を尽くしたハイレベルな酵素」だからこそ、美を追求するビューティー・リーダー達から選ばれたのでしょう。
「ハイクラス酵素ドリンク」、グランエンザイムは類似品にもご注意を
酵素のメリットや酵素飲料選びのポイント、いかがだったでしょうか?
プロ仕様のハイクラスな酵素飲料をGENKINGさん等の人気芸能人が愛用しているという話は各メディア等でも紹介されるようになり、今や高級系酵素ドリンクは大ブレイク直前とも言える状態になっています。
しかし「ザ グランエンザイム」のようなハイクラス酵素飲料は、原材料や製法へのこだわりから生産量が一定数に留まっており、人気高騰につれて品薄となることも見込まれているのです。
サロン専売品のグランエンザイム、クオリティの高い酵素を是非一度飲んでみてほしいです。
また、あまりにもクオリティが高くボトルのデザインにも優れているため、類似品などにも注意が必要です。
他の人より一歩先に「美ボディ&美肌」を手に入れるために、早めに「贅沢な酵素 グランエンザイム」を自分のものにしておきたいですね。
GENKINGさんは、グランエンザイムのほかにも同ブランド「エステプロラボ」のケイ素(ケイソグランプロ)や水素吸引装置スイソニアを直営ファスティングサロンをTVでもご紹介されていました。
このスムージーには酵素も入っています。
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